| 項 目 | ペルオキソチタン_水溶液 | ペルオキソ改質アナターゼゾル | PTAとTOの混合液 |
| 製 品 名 | P T A ８５ | Ｔ O ８５ | T P X 85 |
| チタン固形分濃度 | 0.85ｗ％ | 0.85ｗ％ | 0.85ｗ％ |
| アナターゼ結晶 | 無 | ◎有 | ○有 |
| 光触媒機能 | 無 | ◎有 | ○有 |
| 常温密着性 | ◎ | △ | ○ |
| 機能化加熱改質 | 要. | 不要 | 不要 |
| 250〜600℃ | 常温〜600℃ | 常温〜600℃ | |
| そ の 他 | ・チタンはアルファモス（非結晶）状態 ・コーティング膜を熱処理することにより光触媒機能膜になります。 ・密着性が高く、そのままでは光触媒を起こさないので有機質基盤の保護膜や無機質アンダーコートとして使用できます。 |
・チタン成分の9割以上がアナターゼに改質されたコーティング剤です。 ・コーティング膜は常温乾燥後に高い光.触媒機能を発揮します。 ・膜強度は、弱いので多孔質面や凹凸のある非触性の面に適しています。 ・風雨での膜剥離はありません |
・常温乾燥である程度（2〜 5Ｈ）の膜の強度が得られ、光触媒機能を発揮します。 ・熱処理ができない材質や構築物への後施工に適しています。 ・コーティング膜は、基盤の熱強度範囲内で熱処理することで、より膜強度増すことができます。 ・コーティング膜は経時変化によって劣化することはありません。 |
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